院長の読書日記
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『「リベラル保守」宣言』 中島岳志著より
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『患者のためのがん治療事情』 川端英孝・上野貴史著より
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『無音の叫び声(農民詩人木村廸夫は語る)』 原村政樹編著より
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『生物と無生物のあいだ』 福岡 伸一著より
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『死はこわくない』 立花 隆 著より
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『代替医療のトリック』 サイモン シン・エツァート エルンスト共著より
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『カネを乗りこえる』 中山千夏著より
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『千年の京から』 鶴見俊輔・瀬戸内寂聴対談集より
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『日本国憲法』 監修伊藤真より
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『農的幸福論 藤本敏夫からの遺言』 藤本敏夫著 加藤登紀子編より
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『日本人対朝鮮人 決裂か和解か』 永六輔・辛淑玉 対論集より
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『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野 和夫 著より
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『がん 生と死の謎に挑む』 立花 隆 著より
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